クリエイティブサーベイ
ヘルプ
お問い合わせ
  • 初 め て の 方 は こ ち ら 初 め て の 方 は こ ち ら
  • よ く あ る ご 質 問 よ く あ る ご 質 問
  • リ リ ー ス ノ ー ト リ リ ー ス ノ ー ト
お 問 い 合 わ せ お 問 い 合 わ せ
  1. CREATIVE SURVEY ヘルプ
  2. for Salesforce
  3. 項目マッピング

forSalesforce|項目マッピングについて

  • 回答結果を紐づける
  • 回答結果連携
  • はじめてマニュアル(CREATIVE SURVEY)
  • 管理者資料
  • for Salesforceインストールガイド
  • CREATIVE SURVEY
  • for Salesforce

CREATIVE SURVEY for Salesforceの機能には回答の内容をレコードの項目にマッピングする機能がございます。


設定方法

1.質問票タブ>設定する質問レコードを選択>項目マッピングタブ押します。

2.オブジェクト種別、項目名を選択します。
デフォルトでは取引先、取引先責任者、ケース、商談、リード、アンケート管理(Ver1.18以降)のレコードに対してマッピング設定が出来るようになっています。
複数のオブジェクトに対してマッピングする場合は項目名の横の追加ボタンを押してオブジェクト種別、オブジェクト名を選択してください。
マッピング設定を削除する場合は削除ボタンを押してください。

3.設定が完了しましたら保存ボタンを押します。

image

※この操作は基本的にCREATIVE SURVEY adminの権限セットが割り当てされているユーザのみが行う事が可能です。

こちらを設定する事でレコード項目に回答内容を上書きする事が可能です。


その他のオブジェクト及びカスタムオブジェクトのレコードに項目マッピングをする方法

取引先、取引先責任者、ケース、商談、リード、アンケート管理(Ver1.18以降)以外のオブジェクトのレコード項目にマッピングしたい場合は以下の設定を行なってください。

1.回答者オブジェクトに項目マッピングをしたいオブジェクトの参照項目を作成します。
設定>オブジェクトマネージャー>回答者>項目とリレーション
から新規作成します。
下記画像はカスタムオブジェクトのレコードに対して項目マッピング設定をする場合です。

image

2.項目マッピングの設定をして保存します。

image

注意事項

・項目マッピングの設定をしても回答するアンケートURLにレコードIDが含まれていない場合は、レコード項目にマッピングはされません。
例:ケースオブジェクトにマッピング設定をしたが以下のアンケートURLのようににケースIDが付与されていない。など

https://test.svy.ooo/ng/answers/6c32a6f8ed05c1c5dbb9b09236e4aa/?___s=&___srk=0035h00000MrqPIAAZ,0055h000000NT89AAG

・カスタムオブジェクトを利用する場合は必ず「活動の追跡」をONにしてください。

image

こちらがOFFの場合は以下のエラーが発生します。

アンケート回答連携でエラー発生、管理者にお問い合わせください。(ES0516)

組織ID:xxxxxxxxxxxxx
組織名:Sample組織
実行ユーザID:xxxxxxxxxxxxxxx
実行ユーザ名:テスト 太郎
エラーレコードURL:https://test.my.salesforce.com/a082v00002tG8Y4AAK

発生日時:2020/06/29 16:16:57
例外種別:cs4sf.PanelTmpDeleteBatch.CsPanelTmpDeleteBatchException
メッセージ:ca4sf_CustomObject2__cでは、活動の追跡が許可されていません。
スタックトレース:
External entry point

マッピング設定された質問票に回答があった場合はレコード項目に回答内容が入ります。

image


項目マッピングの失敗について

入力規則やマッピング先の項目の関係で項目マッピングが失敗するケースがございます。
項目マッピングが失敗した場合は回答レコードの「マッピング済み」項目がfalseになります。
この状態で次の回答データが連携された場合、「マッピング済」の項目が falseのレコードをマッピングしようとする挙動となる為、エラーを解消しない限りエラーメールが届き続けます。
すぐに入力規則の変更やレコード項目の見直しが出来ない場合は、手動で「マッピング済み」項目がfalseのレコードをtrueにして保存してください。 回答レコードを以下のようにしていただければエラーは発生しません。

image

マッピングが失敗したので再処理したい場合や、後からマッピング設定が必要になり、既に回答済の内容をマッピングしたい場合は、以下をご参照ください。

for Salesforce|項目マッピングの再処理について


 

 

 


 最終更新日:2022/05/23


 

関連するタグ

  • 回答結果を紐づける
  • 回答結果連携
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

Reccomended Contents

  • アンケート実施と運営のコツ
    資料ダウンロード
  • リリースノートやアップデート情報
    お知らせ一覧
  • CX情報メディアでさらなる活用のヒントを
    CX college

カテゴリーから探す

  • CREATIVE SURVEY
  • for Salesforce

キーワードから探す

検索

検索
  • ヘルプトップ
  • よくあるご質問
  • 初めての方はこちら
  • 資料ダウンロード
  • お知らせ
  • テンプレートギャラリー
  • CX情報メディア CXcollege
クリエイティブサーベイ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 運営会社

Salesforce は salesforce.com, inc. の商標であり、
許可のもとで使⽤しています。

©︎CREATIVE SURVEY Inc.

  • 標準機能
    CREATIVE SURVEY

  • 連携プラン
    for Salesforce

  • ヘルプトップ
  • よくあるご質問はこちら
  • 始めての方はこちら
  • 資料ダウンロード
  • お知らせ
  • お問い合わせ
Prev
Next