1. 分布図(全選択肢)
平均値は全体を100とした場合の選択肢の合計値を回答数で割った値を示しています。なお、結果画面のグラフの目盛りはバーの左が0、右が100を示しています。
2. 分布図(棒グラフ/ヒートマップ)
各選択肢の分布を「棒グラフ」「ヒートマップ」で示しています。
- このボタンをクリックすると棒グラフとヒートマップが表示されます。
- 全体を100とした場合の平均値を示しています。
- 回答数を棒グラフで示しています。
- 相対的に回答数が多い箇所は暖色(赤色)、回答数が少ない箇所は寒色(青色)で示しています。
3. 分布図(棒グラフ/左右の比較)
この質問形式は中央を起点として、ネガティブ/ポジティブ、少ない/多いなどを計る場合が多いため、左右の分布を比較表示することができます。
- このボタンをクリックすると棒グラフと中央を起点とした左右の分布比較図が表示されます。
- 全体を100とした場合の平均値を示しています。
- 回答数を棒グラフで示しています。
- 左寄りと右寄りの回答数を比較することができます。
最終更新日:2017/2/22