クリエイティブサーベイ
ヘルプ
お問い合わせ
  • 初 め て の 方 は こ ち ら 初 め て の 方 は こ ち ら
  • よ く あ る ご 質 問 よ く あ る ご 質 問
  • リ リ ー ス ノ ー ト リ リ ー ス ノ ー ト
お 問 い 合 わ せ お 問 い 合 わ せ
  1. CREATIVE SURVEY ヘルプ
  2. CREATIVE SURVEY
  3. アンケート管理

DNSレコードについて

  • はじめてマニュアル(CREATIVE SURVEY)
  • 管理者資料
  • for Salesforceインストールガイド
  • CREATIVE SURVEY
  • for Salesforce

DNSとは「Domain Name System(ドメインネームシステム)」の略称で、インターネット上でドメイン名を管理・運用するためのシステムです。

DNSレコードは、ドメインネームシステムの構成要素です。
これにより、インターネット上のWebサイト、メールアドレス、または他のリソースにドメインを指定することができます。

DNSレコードは、DNSデータベースに格納されている特定のリソースレコードで、ドメイン名に関する他の情報を設定および制御できます。
たとえば、DNSレコードを設定して、ドメインが使用するメールサーバの種類(Microsoft Exchangeなど)を世界に知らせたり、誰かがWebサイトにアクセスしたときにどのIPアドレスを返すかを設定したりできます。
DNSレコードはゾーンに整理され、管理下にある1つまたは複数のドメインに対応します。

example.com と example2.com のドメイン名を所有している場合、それぞれに独自のDNSレコードのセットがあります。

 

DNSレコードの設定方法

独自ドメインを利用するにあたり、設定しようとしているドメインを管理しているシステムにおいて、CNAMEを設定いただく必要がございます。
ここでは、AWS Route53 を利用している場合の設定方法を紹介します。

1. Route53にて、対象のドメインを選択し、レコードを作成を押します。
2. レコード作成画面にて下記のようにします
- カスタムドメイン用の行にあるホスト名の値を、レコード名に入力します
- カスタムドメイン用の行にあるVALUE(内容)の値を、値欄に入力します
- レコードタイプはCNAMEを選択します

設定が完了したらレコードを作成を押します。

スクリーンショット 2023-10-20 18.53.56.png

3.同様にSSL証明書検証用のCNAMEレコードを作成します

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

Reccomended Contents

  • アンケート実施と運営のコツ
    資料ダウンロード
  • リリースノートやアップデート情報
    お知らせ一覧
  • CX情報メディアでさらなる活用のヒントを
    CX college

カテゴリーから探す

  • CREATIVE SURVEY
  • for Salesforce

キーワードから探す

検索

検索
  • ヘルプトップ
  • よくあるご質問
  • 初めての方はこちら
  • 資料ダウンロード
  • お知らせ
  • テンプレートギャラリー
  • CX情報メディア CXcollege
クリエイティブサーベイ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 運営会社

Salesforce は salesforce.com, inc. の商標であり、
許可のもとで使⽤しています。

©︎CREATIVE SURVEY Inc.

  • 標準機能
    CREATIVE SURVEY

  • 連携プラン
    for Salesforce

  • ヘルプトップ
  • よくあるご質問はこちら
  • 始めての方はこちら
  • 資料ダウンロード
  • お知らせ
  • お問い合わせ
Prev
Next